【PS4版/PC版ダウンロード方法】『CoDMW：WarZone』のダウンロード方法解説

PS4新作タイトルCoDMW（コールオブデューティーモダンウォーフェア）に
新しいゲームモードバトルロイヤルWarZoen（ウォーゾーン）がアップデートで追加されました。
今回は、WarZone（ウォーゾーン）をプレイするための手順を解説していきます。

ではさっそくいってみましょう！

WarZoenをプレイするために必要な物一覧

まずはゲームをプレイするために必要な物から紹介します。

必要なもの

・PS4またはPC
・インターネット環境

PS4またはPC

まずはゲームをプレイするためにはゲーム機本体が必要になりますよね。
WarzoneはPCでもプレイすることができますがPS4とPCではダウンロード方法が違いますので注意してください。それぞれのダウンロード方法についても下記で解説しております。

インターネット環境

次に必要なのがインターネット環境です。
Warzoneをダウンロードするのにも必要ですし、対人戦なのでインターネット環境は
必須です。無線LAN、有線LANどちらでもいいので用意しましょう。
回線の速度や安定性でしたら有線LANの方がおすすめです。

PS4版のダウンロード方法

まずはPS4版のWarzoneのダウンロード方法を解説していきます。

PlayStationstoreからWarzoneを探す

PS4を起動させたらPlayStationstoreを開きましょう。

そこからWarzoneをダウンロードするのですが、検索バーに直接打ち込んでもいいですし、最新情報から探すのも早いと思います。

Warzoneをダウンロードする

　
Warzoneを見つけたらさっそくダウンロードしていきましょう。
CoDMWを持っている方はWarzoneのみのデータをダウンロードしますが、
持っていない方はCoDMWとWarzone両方のデータをダウンロードすることになります。かなり容量が重く私がダウンロードした時は100GB以上の容量になっていたので、
自分のPS4の空き容量を確認しとくといいと思います。

これでPS4でのダウンロードはおしまいです。

PC版のダウンロード方法

次にPC版のダウンロード方法について解説していきます。

BlizzardからWarzoneを探す

今回Warzoneが配信されているのはBlizzardからです。
PCゲームの大手販売サイトのSteamからのダウンロードは現在はできません。
Blizzardを開いたら上のバーのゲームからCoDMWをクリックします。

Warzoneをダウンロードする

CoDMWをクリックするとWarzoneがありますのでそちらをダウンロードします。
こちらもPS4同様かなりの容量となっておりますので事前にお持ちのPCの空き容量を
確認しておくことをおすすめします。

こちらからBilzzard公式サイトにいけます！

www.blizzard.com

これでPCでのダウンロードはおしまいになります。

CoDMWを持っていなくてもプレイ可能

私も最初は戸惑ったんですけど、Warzoneをダウンロードしたけど本体のCoDMWは
持ってないけど遊べるの？って思ってました。
結論から言うと大丈夫です。
ただし先ほども言いましたがCoDMWを持っていない方はダウンロードの時点で
MWとWarzoneのデータをダウンロードする必要があるので容量を確認、
またはセーブデータのバックアップなどをして容量を確保しておきましょう。

PlayStationプラスに加入していなくても大丈夫

もう１つ私には疑問がありました。
それはPlayStationプラスには加入していなくてもプレイできるのか？

PlayStationプラスとは
月額課金制で加入するこで様々なコンテンツを利用できるよになります。
オンラインゲームやオンライン対戦はほぼPlayStationプラスの加入が必要になります。

こちらも結論から言いますとプレイできます。

本当に驚きです。
Warzoneはもちろんオンライン対戦になりますのでPlayStationプラスの加入が
必要だと思っていたのですが、まさか必要ないとは……。

CoDシリーズ最新作を無料で手軽に楽しみましょう

今回はCoDMWの追加コンテンツWarzoneのダウンロード方法を中心に、
私が当初悩んでいた疑問を簡単にですが答えさせていただきました。
PS4、PC、インターネット環境さえあれば誰でも手軽にCoDシリーズの最新作を
プレイすることができます。
基本プレイ無料ですのでやってみようか悩んでいる方はぜひ一度プレイしてみてください。
質問などありましたらお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMまでお願いいたします。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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